「ワインペアリングって難しそう」と思っている方が多いですが、基本的な考え方はシンプルです。Oasis Maplebrookのディナーでは毎週4種類のワインをセレクトしていますが、その選び方の基準を共有します。

まず「重さ」を合わせる

ワインと料理を合わせるとき、最初に考えるのは「重さ」です。軽い料理には軽いワイン、重い料理には重いワインが基本です。例えば、ズッキーニの冷製スープには軽めの白ワイン(ソーヴィニヨン・ブランなど)が合います。ポークテンダーロインには、少し重みのある赤(ピノ・ノワールやサンジョヴェーゼ)が合わせやすい。

産地で考えるのも一つの方法

「同じ地域の料理と同じ地域のワインは合う」というのは、経験則としてかなり信頼できます。トマトを使ったイタリア風の料理にはイタリアのワイン、バターを多く使うフランス風の料理にはブルゴーニュ、というように。Oasis Maplebrookのペアリングでは、その週の料理の影響を受けた産地のワインを選ぶことが多いです。

甘さと酸味のバランス

デザートに合わせるワインは、料理より甘いものを選ぶのが基本です。料理の方が甘いと、ワインが酸っぱく感じられます。ブルーベリーのパンナコッタには、モスカートやソーテルヌのような甘口ワインが合います。ただし、甘すぎると重くなるので、食後に少量楽しむ程度が多いです。

迷ったらスタッフに聞いてください

Oasis Maplebrookのディナーでは、ワインペアリング($38)を注文しなくても、グラスワインを1杯ずつ選ぶことができます。「この料理に何が合いますか?」と聞いていただければ、その日のメニューに合わせてご提案します。難しく考えず、気軽に聞いてください。

ワインペアリングは知識より経験です。まず一度試してみて、自分の好みを見つけていくのが一番の近道です。ご予約・ご相談はご予約・アクセスのページからどうぞ。